少し古い本ですが、
パルコ出版の餃子アンソロジー
複数の著者それぞれの餃子への思い、思い出、こだわりが詰まった本。
隙間時間を見つけては毎日少しずつ読んでいると、頭から餃子が離れない日々を過ごすことに。
そのせいでついつい、
遅い時間に行ったスーパーで値引きシールが貼ってある餃子を買ってしまったり、
久々に会った友人との晩ごはんに餃子を選んだり、
人生3度目の王将に行ってみたり。
やっと読み終わったので、しばらくは餃子から離れられるでしょうか?
といいながら、今日も明日も晩ごはんは餃子。
たっくさんつくりました。